2013年3月28日木曜日

【4月のスケジュール】

4月4日(木)16:00〜17:30 初級〜ベーシック(Beginners~Basic) T/P
4月11日(木)16:00〜17:00 初級〜ベーシック(Beginners~Basic)T/P
4月13日(土)9:30〜11:00 ベーシック〜中級 (Basic~Intermediate) P

4月13日(土)17:00〜19:30
   音とヨガのWS「Spiral Rainbow」

4月14日(日)16:00〜17:30 陰ヨガ(Yin Yoga~Relax) T
4月18日(木)16:00〜17:30 初級〜ベーシック(Beginners~Basic)T/P
4月20日(土)9:30〜11:00 ベーシック〜中級(Basic~Intermediate)P
4月25日(木)16:00〜17:30 初級〜ベーシック(Beginners~Basic)T/P

4月27日(土)10:30〜12:30
    Patagonia Class 「開く〜Openness」
    
※ T=Tune Up(調整)、P=Practice(練習)
誰もが感じる身体の左右差や不具合、硬さ、不調和を「チューンナップ」(調和)するクラスと、よりヨガの練習やヨガの経験値を高めていくことにフォーカスした「プラクティス」のクラスがあります。表示はどのようにヨガをされたいかの目安にしてみてください。
クラス受講に関する質問でしたら、お問い合わせフォームからも受け付けています。

最近、クラスでは解剖学に基づいてのレクチャーが多くなって来ていますが、
ヨガに限らず、身体を使う際、どこの筋をどう使って行うかで、身体にも精神面にも作用するエネルギーの流れが変わってしまいます。
どこを使ってそれをするのか、ヨガの一つ一つのアサナは一体何をしているのか、自分の身体の隅々まで目覚めさせ、意識と繋げていくことが目的です。

チャクラの概念は、肉体的な事からエネルギー的な領域に意識を向けて行く重要な道しるべです。私達の肉体として存在している筋をそれぞれ的確に使い、チャクラが存在する箇所にエネルギーを流すと、自分にどのような変化があるか、またどのように感じられるのか、4/13のWSも丁寧に体感して頂きたいと思っています。
まだ残席があります。通常クラスではお伝えしない内容ですので、興味のある方、是非ご参加お待ちしています。
資料をお配り致します。人数分の用意が必要なので、HPのフォームから事前のご予約をお願い致します。
http://pranic-yoga.com/

また来月も宜しくお願い致します。
ヨガは続くよ、Yoga Goes On!

2013年3月27日水曜日

雨ニモ負ケズ的生き方。

花冷えの今日。

いろいろやりたいこともやるべきこともあったのですが、
本を読み出したりしているうちに時間は過ぎ......

いつも人と関わって、それも通常の関わり以上にエネルギー交換をさせて頂いている(つもり)なので、純粋に自分が自分と関わる時間は、自分のエネルギーの自由にさせているのです。
簡単に言うと「気まま」笑。

なんとなく思ったのは、宮沢賢治の「雨にも負けず」
この有名な詩は小学校の教科書にも載っていますよね。
私は4月に教科書を貰うと、すべてその日のうちに読んでしまうような子供で、この詩も、初めのタイトルでは、力強くてかっこいい感じだなと思っていましたが、読むと、地味で質素な生活を好み、おろおろしたり、木偶の棒と呼ばれるだとか、なんだか急にがっかりして、まったく興味がなくなってしまったのを覚えています。
授業では、謙虚さの象徴みたいに習って、私は、こういうの嫌だなって思っていました。
何かが出来る人になりたいし、おろおろしたり泣いたりなんて絶対しないし、人には褒められたいし、向上心を持って人生を開拓しなくちゃ、挑戦したり、冒険したりしないこんな生き方絶対嫌だな〜と。
まあなにしろ80年代だったし。

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ※(「「蔭」の「陰のつくり」に代えて「人がしら/髟のへん」、第4水準2-86-78)
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

それがね、今更ですが最近なんとなくわかるんですよね。
そうだよな〜、とじわりじわりと来る感じ。
経験や生きて来た年数(若さとは関係なく)って こういう風に作用するのかと、自分でも少々意外に思い、周囲に流されているだけのように思っていたこの生き方って洗練されていてヨガっぽいなと思ったりして。


4月のPatagonia Class

4月のPatagonia Classは、
4月27日(土)10:30〜12:30「開く〜Openness」です。

気持ちの良い季節です。木々は緑に、花は色とりどりに咲き、すべての生き物に躍動感が戻って来る頃。世界を美しく感じたり、起こる出来事が素晴らしいものに感じるのは、自分自身のエネルギーが開いていているからこそ。けれども、「開く」というのは、自分を世界に対して無防備にさらす事ではありません。また、開くためにどこかに無理をさせたり、どこかを閉じて行うものでもありません。私達の持つ繊細さのバランスをしっかり保ちながら、「開く」ために必要なステップを丁寧に体験していきましょう。肩や上半身の使い方を学びたい方にも最適です。
All Level
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Patagonia鎌倉ストア ベースキャンプルーム (定員12名)
参加費:1000円 マット貸し出し無料
協力: JADE YOGA
お問い合わせ、お申し込みは鎌倉ストアまでお願い致します。 
 今期のウエアもとってもいいですよ〜♪
種類も豊富で着やすく、アクティブなヨガのことをきちんと考えられてデザインされているな〜という感じ。日本からの要望をやっと反映して頂き、胸にパッド入れられるようになりました。(海外の人にはそういう発想がなく、むしろそのままを強調されている方がかっこいいらしいので、なかなか理解して貰えなかったんですって。

2013年3月26日火曜日

Happy Holi

明日(3/27 18:27)は満月。
インドでは今日から明日に掛けて、Holi(ホーリー祭)が行われます。

ヒンドゥ教の他の祝祭と違って、特定の神様への祭礼などはなく、ただ春の訪れを祝い、カラフルな粉と色水を誰彼構わず掛け合う、という無邪気なもの。
普段お酒を飲まないヒンドゥ教徒の人も、この日ばかりは多いに飲んで大騒ぎになるそう。
日本だと毎晩桜の下での饗宴が繰り広げられている頃でしょう。
私はじっと坐って飲んだり食べたりしているのが苦手なので、実はお花見ってしたことがないのですけど。
西洋も4月1日のエイプリルフールがあって、みんな盛大にいたずらを仕掛けますよね。

春の訪れはやっぱり人を浮かれさせるもので、この時期はちょっと羽目を外して楽しんでしまうのが健康的なのでしょうね。
(でもこの粉が耳に入ると大変なのですよ。)

インドに行くときは、この時期を選ぶ?避ける?
Happy Holi !!!

2013年3月22日金曜日

チャーリーブラウンの絡まった凧


「何年か経って、僕が徴兵される時になったら、軍の試験官が僕になんで君はそんな凧をくっつけて持っているんだ?って聞くんだろうな。
そしたら僕は、そんな馬鹿な質問するな、って言ってやるんだ。」

良く晴れた青空のもと、文字通り風に乗って、いい気分で遊んでいたのに、突如墜落、自分に向かって落ちて来て、絡まってこんがらがってほどけなくなって、自分にいつもつきまとって離れない.......

これって「過去」から来る「悩み」みたいですよね。

チャーリーブラウンが言いたいのは、「僕だってこんなものいつもくっつけていたくないんだよ(でも取れないんだ!)」って事。

凧をとっておきたい、また遊びたい、何がいけなくて失敗したんだろう、などとずっと考えていると、こんがらがった糸を断ち切る事が出来ないのかもしれませんね。
もういいや、となったときはじめてその絡まった糸を切って、身動きが取れるようになるものです。
 凧は、修理してまた新しい糸を付けて飛ばす事も出来るかもしれません。

「糸」って関係性に例えられます。

春は変化、変容の季節。

先日、ある本を読んでいて、面白い事を知りました。
人の喉のところにある甲状腺から出ているホルモンには、
オタマジャクシがカエルに変体する時、大量に分泌されるサイロキシンというホルモンも含まれているのだそうです。
このホルモンを除去されたオタマジャクシは、ただの大きなオタマジャクシに育ち、逆に大量に投与されたオタマジャクシは、十分に成長しないまま小さなカエルに育ち、早く死んでしまうんだそうです。

喉に位置するヴィシュッダは自己表現、変化、変容を司るチャクラ。
面白いと思いませんか?
呼吸を意識する事、声を出す事(歌う、マントラ)、(正しいアラインメントでの)バックベンド、自分の意志や感情、状態などを言葉で表現することなど、私が特にこだわって好んで、注意深く取り扱っているのは、そこが変わるために大事なポイントだからです。

変わりたくない、変化を怖れている人は、顎を引き、喉を閉じている事が多く、体つきはふっくらしていることが多いように感じます。
また変化を切望している、今の現状から逃れたい、変わりたいと思って(もがいているような)人は、顎を前に突き出し、首をかくっと後ろに曲げて喉の奥を開いて刺激しようとしているような姿勢をとっているように思います。そして往々にしてすごく細い方が多い。

エネルギーは下からしっかり練り上げて行くもの。
冬の間しっかり足を地に着け、力を養って来た人は、今、喉を開く事に怖れを感じないと思います。

まずは絡まった糸を切ってみたら、もっとこの季節の自由さや躍動感を喜び楽しむ事が出来るかもしれませんね。

OM

2013年3月14日木曜日

女の子のカラダ

私がヨガを教えるようなったのは、新体操教室の小学生(1〜3年、4〜6年)が一番最初でした。
身体を動かすのが大好きな子達だったし、なにしろ小学生なのでもともと身体は柔軟で、教えるのもとても楽しいものでした。

1〜3年生の低学年は身体をいろいろな形で使っていく事への興味を養うもので遊びみたいなもの、ヨガの感想にはいつもいろんなポーズをすることが楽しいと書かれていました。

4〜6年生になると、第二次性徴期を迎え少しずつ身体が変化していく頃で、それに伴い自分の身体の変化を受け入れられなかったり、女性の身体のしくみがよくわからないまま不安を抱えたりで、ヨガにはリラックスの要素を求めているようでした。

ある子達はスムースに大人っぽくなっていき、それを楽しみ、ある子達は痛みや不調が現れたり、メンタル面でも日々の忙しさや、競技を人に見せ、それをジャッジされる事へのプレッシャーなどから、成長がとても緊張を伴うものであるようでした。

女性はホルモンの変化で簡単にストレスを感じたり、バランスを崩してしまいます。
生理についてもそのしくみやその時々の身体の状態がよくわかっていなかったり、ホルモンの変化に伴うメンタルのアップダウン、またむくんだり緩んだり張ったり、明らかに必要のないものを欲して食べたり、眠くてたまらなかったり、に翻弄され、大人になっても自然なバランスをとって過ごすことが難しいものです。

それらをすべて解決し、多大な恩恵を与えてくれるヨガが、今の女性に欠かせないものになっているのは、遅すぎるような気さえします。

最近は、学んで来た事を元に、より一人一人の身体の癖を見て不調や痛みの原因を探し出すということにやりがいを感じています。
私もそうでしたが、自分の身体の事って皆さんよくわかっていないんだなというのが本音。
痛みが出る箇所は確かに硬直して硬いのですが、じゃあそこを伸ばせば解消するのかというとそうではなく、ますます酷くしてしまう事もあります。
例えば片方の腿の前側が硬くて、歩く度に片方の腰に負担を掛けているいるとか、膝を外に開く癖があって、腰をねじりながら日常の大半を過ごしているとかいう場合、痛みは腰に出ますが、原因はどちらも脚です。

腰はもちろん、女性のリズムに多大な影響を与えますから、温めたり食べ物を改善したりすること以上に、筋肉のバランスを整えていく事も大切だったりします。

女の子が女性になるのは本当は何歳くらいなのかな。
20代の子は生徒さんで見ていてもまだ少女のようだなと思う事がよくあります。
年齢に関係なく、30代、40代、50代でも感じます。
60代の母親にも思う事があります。
日本人女性は骨格も華奢で、筋力も弱い事が多いですから余計少女っぽさが残るのでしょう。男性がそういうのを好む文化(とは言いたくないけど)もあるかな。

私も、実は出産しても気持ちが少女のままで、もともと父親が男の子を望んでいた事もあり、女の子っぽい遊びをあまりしてこなかったので、自分の女性性を生かしてあげることがとても下手でした。
幸い息子がいるので、異性に対する母性を培う事で自然と自分の女性性がバランスをとっていってくれたのだと思っています。

少女っぽさは魅力でもありますが、自分で自分の事を理解している成熟さはさらにまた別の魅力です。大人の安定感。

クラス開始前に、「怪我の有無」を聞く時、何十年も前の怪我が未だに影響を与えている方もよくいらっしゃいます。
身体への不安や痛みへの怖さがそのまま凍結してしまっているのですね。
 それだけ女性の身体は繊細です。

そういったいろいろな「もう必要ないもの」を「今」最適にアップデートするお手伝いとして、お役に立ちたいなと思っています。
日々勉強していきたいです。

人間も猫みたいだったらいいのにねぇ。


2013年3月11日月曜日

長谷寺万灯法要

2年目になります。
私は昨年に引き続き、長谷寺で行われた東大震災追善万灯法要のお手伝いをさせて頂きました。
昼間の暖かさに反して陽が沈むと結構寒くなったにも関わらず、お立寄下さった多くの皆様、本当にありがとうございました。
また、準備にも多くの時間と労力が費やされているのを知っています。
長谷寺の職員の方々、関わっている多くの善意の方々、当日のいいところどりをさせて頂き大変恐縮です。


個人的な思いは置いておき、ここには写真のみをアップします。


「宇宙みたい」と言った方がいましたが、私には同じリズムで揺らめくたくさんの炎が、一つの大きな生き物に思えていました。
また、輪が、「時」を思わせてくれました。

ちょうどこの日は、Maha Shivaratri(マハーシヴァラートリー=Shiva神の吉兆の夜)でした。
宇宙の秩序を司るShiva神は、創造、維持、破壊のサイクルを動かすため、マハーカーラ(偉大なる時)とも呼ばれる存在です。
カーラチャクラ(時の輪)というのは、チベット密教の最高教典であり秘技でもあり、ダライラマ法王が執り行います。
また、1959年の3月10日は、チベット民族蜂起の日でもあって、
いろいろなことがきっと時空を超えて関係しているのでしょう。
この場に居る事が出来て本当に良かったと思います。
OM