2014年9月28日日曜日

この一週間

ブログ、ご無沙汰ですみません。

先週から楽しい事がたくさんありました。

9/19(土)
 Steve Oda×U-zhaan  インド古典音楽演奏会
リハーサル風景。
左からタブラ、U-zhaanさん、タンプーラ、池田絢子さん、サロード、Steve小田さん。
バンスリの寺原太郎さん、奥様の寺原百合子さんも来て下さいました。
企画、セッティング、PAをしてくれたのは、サロード奏者でもある平川麦くん。
わたくしは当日、なんだかんだ、通訳もろくに出来ず、太郎さんにすべて助けて頂き、
フードも、SUGATAのとしえとのんちゃんがほとんどやってくれて 、なんだかただただ楽しませて頂きました。
前日誕生日だった事もあって、お花を頂いたり。
感謝するしか出来ないわたくしで本当にすみません。

インド音楽の皆様方は、SUGATAのスタジオと、人のふわっとした雰囲気(?)を気に入って下さり、またの機会をと仰って下さいましたので、今後もいろいろと楽しみです。
U-zhaanさんは風邪をお召しになられていたようで、本番直前まで体調悪そうにしていらして、それでも入魂の演奏を魅せて下さったのはさすがでした。
Steveさんとの掛け合いは本当に白熱して素晴らしかった。
そしてSteveさんの仏様のようなあたたかさ。
本当にすべてありがとうございました。

9/20(土)
Patagonia WS「幸福な後屈〜Heart Opening」
後屈と告知しつつ、それらしいアサナは一切行わないという、基礎の基礎の基礎のWSでした。でもたぶんアドバンスのプラクティショナーにも新鮮な内容だったのでは?
ホワイトボードを使って講義するのが最近伝わりがはやいので気に入って多用しています。


9/21(日)
 MEDI-Arts ZUSHI 
   Gocoo×Goro×神田サオリ×ColoGraPhonics
Freedom Sunset ProductionのShibaさんオーガナイズのステージ。
 ステージを見終わった後、しばらく放心状態になりました。
女性の太鼓、かっこいい。かっこよすぎる。
最新技術の映像とライブペインティングとのコラボレーションにもいろいろ驚かされる事ばかりでした。

小学校の壁面に映し出されるプロジェクションマッピングも、世界各国から集まった素晴らしい作品ばかりで、自分が普段過ごしている日常では感じる事の無い、少し壮大な時の流れを感じました。
人の想いっていうのは本当にすごいですね。
なんでも具現化してしまう。そしてそのスピードは、私達が子供だった頃から比べたら何十倍も速くなっているし、やっぱり2012年以降、人の心の流れが変わったなと感じます。
 そうやって、思った事を形にすることを魅せてくれるのがArtの世界。
イマジネーションを働かせて、インスピレーションを受け取って、わくわくしながら進んで行く世界で皆が生きようとしていますよね。
日々の些細な選択から、毎日が気付きの連続で、今とても面白い。

9/25(木)
Pranic Yoga江ノ島クラス
もうすぐお母さんになるI子ちゃんの出産前最後のクラス。
この世界に降りて来たその時から関わらせて頂いている ベイビーちゃん、既にヨガの時間が大好きなようで、私にとっても毎週会えるのが楽しみでした。
マタニティのクラスは開講していないのですが、それまで通って下さっていた方のみ、妊娠中の受講をサポートさせて頂いています。
女性同士の繋がりはとても大切。
緩やかに、自然にね。
 
9/27(土)
Sunset Lounge by Freedom Sunset
Yoga Under the Sky×Sound Furniture 
 Sound Furnitureの藤枝伸介さん。
豪華なコラボレーションをさせて頂きました。
藤枝さんの音楽に対するスタンスと、私のヨガに対するスタンスがとても一致していて、これからもまだまだ発展させていきたいなと思っています。
音楽は聴いて騒いでストレス発散するものではなく(それも有効だけど)、もっと神聖な、それでいて飾らない、自由で健やかなものであって、関わる人は一流の感性を持った職人であり、それはヨガもまったく同じだと思っています。



そして、ひとりひとりの感性を呼び起こし、深いところから共鳴させて、みんなが柔らかで純粋な、そのまんまの自分をそのまま自分でいさせることが出来たら、いいな。
硬かったり、閉じていたり、偽っていたり、緊張度の高いところとはどうもしんどくなって関わり続けられないから、 自分のためでもあります。

いろいろ頭の中や胸の奥で思い描いている事がたくさんあって、ひとつひとつ叶う事がちゃんとわかっているから、古いパターンはどんどん変っていきますね。


2014年9月8日月曜日

死生観〜mement mori

未来について、私達がたった一つだけ確実にわかっていることがあります。
それは、誰しも死ぬということです。

そして、そのたったひとつ確実にわかっている未来についてどう思っているかが、その人の生き方にとても大きく影響しているなと感じています。

ヨガのティーチャートレーニングを一番最初に受けた時、先生に、このトレーニングをすることの目標、ゴールは何か?あなたにとってヨガって何か?と聞かれた時の事をはっきりと覚えています。
私は「まだ始まったばかりでやってみないとわからないし〜、ずっと身体を使って遊ぶのが好きだったから、ヨガはその延長みたいなもので、私にとっては遊びなんです」と答えてしまい、先生含め一同「は〜?」っとなってしまった事.....(^-^;)
皆さん、具体的な目標を持って(資格をとりたいとか、どういう風に働きたいとか)学びにいらっしゃっていたのですよね。それは当然「は〜?」となるでしょう。

私は輪廻転生を信じています。
昨日があったのと同じ感覚で前世が、明日が来るのと同じ感覚で来世、もしくは人間としてではない形での転生があり、それを繰り返して魂を成長させているのだとわかっています。
ヨガの考え方であり、仏教も同じく、東洋の死生観は概ねそうではないかなと。
神道に関しては、死んだら先祖となって子孫を見守るという考え方のようですね、生が受け継がれるというような。
だから、人生に結果を求めてもあまり意味が無く、もっと大きな目線で捉えられていて、すべては経験なのだと、その経験をするために生を生きているのだという考え方です。

西洋だと、人生は一回きりで、死んだら自分ではない存在にジャッジされて天国か地獄に行くみたいな教えられ方です(もともとはそんなことではないと思いますが)
だから、生きている間に出来るだけ多くの事を達成するために、目標を持ってそれに向かって生きるのだと、東洋哲学を学ばれた方でも根っこではそういう考えが身に付いていらっしゃるのを感じました。

どんな考えにしても、実感や理解が伴わなければ、信じているだけだったら、それは信憑性の無い情報でしかなく 、宗教になってしまうと思うのですね。(私そういうの嫌い)

私の場合は、よく子供の頃に、自分が誰なのかよくわからなくなるという状態になっていたんです。変ですか?
学校帰りとかに、「自分は一体何故家に帰らないといけないんだろう....あ、そうだ、今はゆきこって名前で、お父さんお母さん妹が居て家族をやっていて... 」みたいな感じ。
または、「あ、今の私には身体がついていて、それを動かす事が出来て、女の子で、これから大人になって人生ってやつを生きるんだわ....きゃー」みたいな感じとも言えます(笑)
だから身体を使って遊ぶ事が好きで、怪我するのも厭わず、また五感を刺激される事も大好きで、子供って本当はみんなそうなんじゃないかなと思います。

そのふにゃふにゃした状態(と自分で表現していました)は、慣れるといつでもそうなれたのです。もし心療内科に行っていたら、「解離」と一言で片付けられてしまいますね。

でもね、私の場合は、その頃にヨガに出会って、ヨガの哲学の本とかを読んで、これはおかしなことではなく、ヨガの人はそういう感じを思い出そうと一生懸命なんじゃないかって、もしかしたら勘違いですけどそう思ってしまって、この感覚大事だから忘れたくないなって思ったんですね。それでヨガを続けているのかもしれません。
自分の「魂感」、って感じですかね。

生きるために生まれて来ているんだから生きなければいけない。
すべて経験したかったのだから。

魂の故郷には確実に帰れるのだから、
今は今の現実を精一杯生きる。

例えるなら、ものすごくお金持ちのお嬢様で、実家では何不自由なく暮らしていけるんだけど、 人生経験するために一人暮らししてアルバイトして、恋したり理不尽な苦労をしたり、友達作ったり、泣いたり笑ったり、それを今やっているのではないかな。
ちょっとくらい嫌な事があったからって、すぐ実家に帰る事を考えるなんて...っていうのが私のスピリチュアリズムに対するスタンスです。たまに電話したりは大事ですけどね。
でも実家が何所に在るのか、お父さんお母さんのことを忘れてしまいそうだったら、それは不安になるかもしれないなって思います。

または何かを達成しなければ帰ってはいけないのだと思っていたとしたら....

逆にいつでも見守っているからと、帰って来ても良いから何度でもいってらっしゃいみたいに思ってもらっていると考えているのなら....

いろいろなことをもっと大らかに、大胆に捉えたり、楽しんだりできるのではないかなと思います。

死生観は、時とともに変って行くものであって良いと思うし、決めたり信じたりするものではないと思うんですけど、私達は確実に自分が死ぬという事を知っています。
それについて、自分は本当はどう思っているのだろうかって、少し掘り下げてみると、今生きるという事が鮮やかになってくるかもしれません。

mement mori (死を想え)って言葉、随分刹那的な言葉だなと思っていましたけど、とても智慧の詰まったアドバイスだなって、最近はそう思います。
ナマステ






2014年8月30日土曜日

Steve Oda ×U-Zhaan インド古典ライブ

この告知をさせて頂けるのは、私にとって夢のような出来事です。

以前、サロードの平川麦さん、パカーワジのカネコテツヤさん、タブラの池田絢子さんの北インド古典ライブの開催レポートを書かせて頂いた時に少し触れましたが、サロードの巨匠、日系3世のカナダ人であるスティーブ小田さんと、おそらく国内で最も有名で、タブラというインドの太鼓を世に知らしめ、日本の音楽界で様々な活動をされているU-Zhaanさんによる、インド古典音楽のライブを開催する運びとなりました。




主催は平川麦さん。
タンプーラという弦楽器の伴奏は、U-Zhaanさんのお弟子さんでもある池田絢子さん。

スティーブさんは、ご自身のルーツである日本をとても大切に思われていて、2007年の初来日以来毎年訪れて下さっています。
そして、お爺様の故郷を訪れる旅をされているんですね。
バンスリ(インドの竹で出来た横笛) 奏者の寺原太郎さんと奥様の百合子さんが、その旅の案内人として、何かきっと運命に選ばれたのでしょうね。
百合子さんが、その旅の記録を記して下さっています。
まだ未完成、ようやく故郷の愛媛県の佐島へ到着したところまで。
 http://sashima2014.jimdo.com/
私も大切に読ませて頂いています。

スティーブさんの演奏の素晴らしさやお人柄は、ここに記されている通り。
スティーブさんの演奏は、一流のマエストロが醸し出す、上質でまろやかで味わい深くて濃密な、本当に素晴らしい言葉で表せない何かがたくさん含まれているものです。
ラーガは、基本のリズムや使用していい音や音階や旋律、流れ等の枠があらかじめ定められた中での、演奏者による即興演奏 です。
宇宙の音の法則が詰まっていて、身体や心にダイレクトに作用する、音楽以上のものです。
息を飲み、声に出来ない感嘆の想いが溢れ出し、いつのまにか自分の存在以上の大きな何かに包み込まれ、自分の内側のスペースか、それとも別次元のスペースか、旅をして、また戻って、そして今自分が居る場所には何所にでも行ける無数のドアがあることにはっと気付いて、きっとそのうちのドアのどれかを開いてみたくなるに違いないと思います。

開催は、9月19日(金)開場18:30 開演 19:30です。
詳細、ご予約はこちら。
(ラジオ等で告知して頂いているので、早めにお席が埋まってしまいそうです。ご予定確実になりましたら、お早めにお申し込み下さい)
http://www.sugata.co.jp/workshop/ka_workshop/4544

2014年8月16日土曜日

地球はすべての生き物を包括して... 〜ビーチヨガ〜


8月2日、9日、16日と、由比ケ浜のLenovo house beach marcheさん主催で、ビーチヨガを担当させて頂きました。

朝7:30スタートなのにも関わらず、都内や横浜、川崎からご参加頂いた方が多くて、これからきっとこういう海の楽しみかたって広がっていくんだろうな〜と思いました。

今日はカップルでの参加もあり嬉しい限り。
安定感ありますよね、なんていうかビーチで水着でわいわい下心満載(笑)で 飲んだり食べたり写真撮ったりしている男女のグループなどに比べて。
男性はたぶん日常の中で、ビーチヨガ参加してみようみたいなアンテナを張っていないから、女性がどんどん誘って下さい。

ビーチクリーンは意外とはまるんです。
ゴミが在るってやっぱり視界の残念ポイントだから、それをきれいにしていく作業は思った以上に気分がスッキリします。そして自分の手を掛けたことって愛着に繋がるじゃないですか。
この間お盆という事もあって、ふと思ったのですけど、地球というか大地って、今まで存在してくれたすべての生き物(の亡骸) によって出来ているんですよね。
植物だったり動物だったり。土がそうなら海水だって同じ。
生き物のエッセンスが滋養となり新たに育んで...
有機物ってすべて命の証...
そう思うと過去の命の積み重ねの上に今私達が立たせて頂いている。
大切に思う気持ちが増しました。

捨てる側から拾う側へ、
恥ずかしがらずにシフトしていって欲しいな。


 今日はもうどことなく風が秋でした。

次に屋外で行うヨガは、お馴染みSunset LoungeでのYoga Under The Sky。
9月27日(土)です。
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次回 SunsetLoungeは。。。
9月27日(土):雨天荒天の場合28日
「SunsetLounge」by FreedomSunset@江の島シーキャンドル
9月は展望灯台で開催です。予約は8月下旬より開始予定。
お楽しみに!

オープニングにはおなじみYuki Suchitrita Shinguの
「Yoga Under The Sky」とSound Furniture(藤枝伸介)がコラボ。
DJにレギュラーDJのCALM、ゲストDJにForth of Nature、haraguchic。
ライブにはサルサバンドAQUIESTANと注目のDiscoユニットLOTUS LANDが出演。
フリサンならではのユニークなラインナップ。
■出演
Yoga Under The Sky × Sound Furniture
DJ:CALM・FORCE OF NATURE・haraguchic
LIVE:LOTUS LAND・AquiEstan
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2014年7月29日火曜日

シフトしてます。

過去の文章を整理中なので、以前のブログを丸ごと削除しようかなと思って開けてみたら、いつのまにか1万ヒットとかの記事があってびっくり。だけど私にとってはもう要らないから、全〜部消しました。

 ちなみによく読まれていた順には、「朝起きると体中が痛くなるのは何故?」「肝臓洗浄」「マヤ長老」「ワイタハ長老」「チャクラメディテーション」などでした。
  何年も費やして来た事がワンクリックでさくっと消えたのは一種の快感です(笑)

おなじく2008年の夏を息子と二人でアメリカで過ごすための連絡用に、友人に勧められて始めたfacebookも見返してみて、英語で投稿していたその頃の文章などはほぼ消してしまいました。

自分のプライベートも写真も、他人に公開するのはリスクが伴います。

SNSが普及して、情報が簡単にいつでも手に入ってだと、その情報って大切に扱われることは決して無いと思います。場合によってはただ消費されちゃうだけだなって思っています。

日本にいると、本当に何もかもが至れり尽くせりの便利さで、でもすべてビジネスで、「これもどうぞ、あれもどうぞ」と差し出されて、なにもかもがお金を払うことと引き換えで 、だからみんな消費されて、みんなそれをわかっていて、だから消費に関わるエゴばかりが助長されて。


だけどもし本当に何かが欲しいと思ったら、本来は、そこに自分の意志や想像力があり、材料や道具を集めて、時間や労力や技術や創造力を駆使して自分で創り出さないといけなかったはず。
失敗したり、上手く出来なかったり、人に協力してもらったり、遠回りしたり。 その「欲しい」もなんとなくではない強さがあってはじめて現実になってゆく。
物事を、時間を、エネルギーを、大切に扱う、ということも学んでいく。
そしてたぶん人生ってそういうもの以外の何ものでもないのではないかと。

私、2008年の夏から、決意を固め、何があってもぶれないようにと、本当の感情もかなり出さないようにして、ひたすら必要な事をやる、というコマンドのみ使ってきたので、その時はそれが必要だったのだけど、それによって人の依存心を煽ってしまったりね、いつのまにか頼られたり乗っかられたり、イライラして人との関係が嫌になってしまったりばかり繰り返してきた。

でも、仕方ないと思ってた事を、自分が仕方ないと思っていただけなんだと気付いてしまったので、もうやめます、というかもう出来なくなりました(笑)

ああ、なんだかスッキリ。

自分で気付くことって、その事自体が癒しなのね。
何かに依存したり、不安から来る無意味な消費を繰り返すより、内観すること。
自分で考えて創造して毎日をよりよいものに、自分の本当に欲しい人生につくりかえて行くの。
ヨガはまったくその練習そのもの。
コツがわかれば面白くて、人生がどんどん楽しくなっていくツールとしてかなり万能に使えます。私も少し上手になってきたかも。


2014年7月22日火曜日

Zero Point Session vol.1〜Sound Healing×Yoga vol.2

7/12 ZeroPoint Session vol.1満月浴atYokohama 

 予想出来ない楽しさ、は大好きで、むしろそういうほうそういうほうへ行ってしまう傾向にある私なのですが、音楽イベントの真ん中でヨガ、って初めてだったので、10年に一度あるかないかくらいに緊張しました。
まあ、方向音痴気味なところがある私が、ひとりでヨガマット積んで車で横浜(笑)に行くっていうところがまず最大の難関ポイントで、案の定ドラマティックな出来事がありました(笑)
(その前の週、御殿場までは余裕で行けたんですけどね...)
お陰で私またなんか自分のエッジが伸びたような気がしてます(笑)

ミュージシャンはいいな。
音楽で繋がれて、言葉要らずにセッション出来て、そしてそのバイブレーションが周りにも伝わって、みんなで一緒の空間にすぐ飛び立てる。

ヨガは、やっぱりひとりで場を仕切らなくてはいけないところがあって、しかもその体験もひとりひとりに御任せってわけにもいかなくて、ひとりで言葉を選んで喋って 身体を使って見せて、場を読んでリードして...って、そして飛び立つのではなくて、それぞれの中心地に着地させないといけないって感じがしてます。
ひとりひとりの人がどんなバックグラウンドを持って、どんな所を通って、どんなことを感じながら目の前にいらっしゃるかは私にはわからないから、時々逃げ出したい気分になります。
書いていくと日頃自分が いかにプレッシャーを感じながらえらそうにさせて貰ってるかがわかりますね(笑)

ヨガのセッションは、会場にお越し頂いた皆様方と。
肉体を持って生きる私達の存在のゼロポイント。
それには二つの異なるエネルギーが正しい場所で出会う事、そのエネルギーを発生させバランスする方法、回転を与える事、 回転の方向性(振動数の上下)、感情の扱い方など...をお話しさせて頂いた気がしますが、正直あまり覚えていなくって。


たくさんの方にご参加頂きました。
ありがとうございました。
また、この日新たにご縁を頂いた方々にも、多大な感謝です。
会場のあたたかさにたくさん助けて頂きました。

セッション後半からはクリスタルボウルの演奏が入り、心からほっとしました。

音は本当に大事なんです。
 
いろんな音を使い、いろんな場を創り出して行くSOUND8さん、
先週土曜は、鎌倉でのWS。



 ひととおりアサナを終えた後のブレイクショット。
 多くの人が、1〜3のチャクラを行ったり来たり、愛を感じる4のセンターになかなか、もしくは一時的にしか行けない事を、陰陽五行説に照らし合わせてレクチャー、インナーアルケミー(内的錬金術)をアサナで実践しました。

これは私の経験上の私見ですが、チャクラの概念は、インドのものであって、重要視されるというか意識を据えるのに使われるのは6番目のアジュナーチャクラ(第3の目)なんですね。
でも、私それで日常生活とのバランスがとりずらくなってしまったことがあって、なんか違うなと。おでこに穴も空いてしまったし。
※私を実際に知っている方、私の第3の目のところ割れていて、陥没しているのご存知ですよね?怪我したとかではないんです、自分でもよくわからない。

それで気功を始めたのですが、気功では丹田が命。二番目ですね。
日本的な感覚や、武術や禅などでもそうなのですけど、身体の中心に意識を据えることの安定感と、肉体、感情、思考が調和しながら機能し、日常生活をごく普通に(山に籠って瞑想するとか、そういうことではなく)生きるためには、1、2、3がとにかく大事だと感じるんです。
宇宙的なエネルギーが具現化されている、水の惑星地球では、物質的なエネルギーを取り扱うという課題が与えられている。肉体をないがしろにしてはいけません。

だけど、土と、水と、火の要素であるそれぞれ3つは、そのままだと陰陽五行説で言う相克の関係にあって、それぞれのエネルギーから何も起これない。
なので、相生させるにはどう扱うのかっていうお話をさせて頂きました。

 ギターにヴァイオリン、美しい調べ。
前の週、大きな会場で大勢の人達の前に立っていたお二人が奏でてくれる音に浸ってのシャバーサナはさぞ贅沢だった事でしょう。

 私も少しクリスタルボウルを鳴らさせて頂きました。

 やめたくない、終わりたくない心地よさと楽しさで、自分がそうであることの大切さを改めて感じました。
誰かをどこかに着地させようなんて、私はそこまで責任持つ必要ないんだって、この2つのイベントを経験した一週間で、考えが進化しました。
抱えていた重たい荷物をもうひとりで持つのやめよう。
誰のせいでもなく、自分が持っていた思い込みの問題。
すみません。

今少し無理してていたことが身体に現れていて、それはもう13〜4年続いていたのだけど、ここにきてもうそれを持っていられなくなっちゃった。
でもたぶんそれって癒されているってことなんでしょう。
振動が変れば意識も変化して、いろんなことに気付けて、だから音って素晴らしいの。

自分をありのままに観想する事以上に自分を自由にしてくれる道はありません。
だからヨガと音のセットは可能性に満ちていて、私を楽しくてたまらない気持ちにさせてくれる乗り物のようなもの。

もし興味が在れば、またの機会に一緒に乗ってみて下さいね。


2014年7月8日火曜日

御殿場 ”女度を上げる” リトリート

先週末は、レギュラークラスをお休みさせて頂き、
御殿場へ1泊2日のリトリートに参加してきました。

”女度を上げるリトリート” 
私は一日目の夕方、2日目の朝のヨガを担当。

「女」って相対的なものだから、「男」がいて「女」をやる、Doの部分と、
そもそも女性としての身体や機能を持って生きているわけだから、Beの部分と両方を考えていき、思い込みやブロックを外したり、「女」ってなんだろうって、心地よく「女」で在るには何が大事なんだろうって、皆で出し合っていく二日間。

会場は、映画やCM、ミュージックビデオの撮影等で利用されている、由緒正しい古民家。
こんな素晴らしい建物はそうそうないです。
しかも中を訪れる機会なんて。



直線の美しさ。
 玄関を入ると女神が祝福してくれます。
 空間が贅沢なんですよね。
日本の建物は、音が籠らずす〜っと抜けていく。
だから言霊が場を回り過ぎず、 思った事を素直に口にしても良いという感じがありました。
音叉を使ったヒーリング中の一コマ。
私も、ヨガで皆さんの前に立たせて頂く前に、FとG#で整えて頂きました。

ヨガをして、御胎内温泉という、ど真ん中な名前の温泉へ。
http://www.otainai-onsen.gr.jp/seikouen.htm
近くに、富士山の噴火で出来た洞窟があり、それが人体の内部に例えられ、このようなネーミングなのだそうです。
溶岩のドームの中でぬるめのお湯に浸かっていると、子宮の中のような、また同じコンセプトのスウェットロッジに入っているようなそんな感覚。
胎内記憶の事などもちらほら思いつつ、なんてすべてがタイムリーなんだろうと、もう驚かないけれど、秘かに確信的に自分の流れを感じて幸せなひととき。

食事はマクロビベースですべてベジ。
麻炭を使ったハーモニーフード。
焼きたてのパン、採れたての野菜、常に用意されている身体に優しい飲み物やフルーツやスイーツの数々。抹茶を立てて頂く至福。

二日目のヨガは、樹の下で最初気功を行い、また座敷に戻ってアサナと瞑想を。
富士山の麓は涼しくて。
夏の、生命力溢れる空気。
来てすぐと、帰る前にパステル画のワークがあり、
皆さんそれぞれ変化があったよう。

即興で踊る、ベールを使ったダンスも、身体を感じるワークも、私にとっては新鮮。
とても楽しかった。

今卵巣に疾患があるようで、検査を受けている私は、
骨盤内に音叉のヒーリング をして頂いたのですが、
施術をして下さったひとみさんが、笑って、
「ゆきさんの子宮(丹田)への信頼感ハンパない!」って仰るんですよ。
「こんなに信頼されてる子宮は珍しい〜初めて出会ったかも〜」って。

信頼されている身体は音(振動)がどこまでも伸びていくんですって。
確かに、ずっと響いていて心地よかった。
疾患のある左卵巣のところ だけ音が吸収されてしまった感じでしたが、ひとみさんは首を傾げながら笑顔で、「いや〜でも卵巣が喜んでいるんですよね〜」と感じた事を教えて下さる。
彼女は、4日間だけ全盲になったことがあるんですって。
治るとは思っていなかったって。
植物のバイブレーションを感じたり、目で見えないものを感じる能力が目を醒すためだったのでしょう 。
すごいな〜と思って。
だってそのとおりなんですもん。
そう言って頂けて、嬉しい。
今の私は身体あっての私、身体がエネルギーを生み出し、交換し交わらせ、それに委ねて生かして貰っている。
そして私が身体を生かしてもいる。
「丹田」、もちろんいつも感じています。
だからヨガでいつも繰り返し言っている。
わかるんじゃない、感じてそれそのものでありなさいって。

ひとみさんからメッセージを頂いたので載せさせて頂きます。


ゆきさん 

ゆきさんのヨガは大地たっぷりです。 

 女性である、ただそれだけでいいのだと それが愛の発端だと 何度も何度も呼びかけてくれました。 

 ゆきさんの子宮と卵巣は深くたくましく 流れついたその場所がそこであることに疑いがまったくない。 

 正確さとはまた違う、確かなリズムがしっかり息づいていて、 私はここが源だと、そんな信頼に満ちたスペースでした。 

そこに触れられ、私のスペースも「ここだよ!」と喜んでいます。 

ありがとうございます。 また会いましょー。」

嬉しいですね〜

 性のこと、男性のこと、身体や心のこと、家族やパートナーシップ、恋愛、社会の中での役割、その能力や癒さなければいけない過去から受け継いだ要素...
女性がもっと 本質に気付かなければいけないことは多いと思います。
女性は身体の状態で「気分」とか「気持ち」が大きく変わる生き物。
その「気持ち」にばかり気が行き過ぎて、男性が示してくれる「行動」に気付けなかったり、その行動で示してくれている愛情表現を、上手く受け取れなかったり。

自分がどんな「気分」になるか、どんな「気持ち」が 発生するかは、自分次第。
どんな気持ちになろうが、責任は相手じゃなくて自分にあるの。
そしてそれを正しく観て知覚するということが大人の女性には絶対必要です。
お互い愛情表現をしているのに、不満だらけのカップルってなんだかやるせないじゃない。


何事もご縁。
今回この企画に加わらせて頂いて本当に感謝しています。
このあたたかい場にいられたその時間、私の身体に起こっていた非日常的なこと、はここには書きませんが、すべて起こるべくして。
関わって下さった皆さん、主催のYasさん、心よりありがとうございました。
リクエストもあるようですし、また秋にも開催があるかもしれません。
私もリトリートやイベントなどでもっと旅がしたい。
新しい人や場所と関わっていきたい。

  今後のレギュラークラス以外の予定は、

■今週土曜(12日)は、Zero Point Session vol.1〜満月浴atYokohama〜
 http://sound8.jp/

■来週(19日)はSound Healing×Yoga 〜夏〜解放〜第3チャクラ〜
 http://www.sugata.co.jp/workshop/ka_workshop/4075


■26日はPatagoniaストアイベント〜鎌倉
YogaWS「中心を繋ぎ生みだす調和」
 http://patagoniac.jp/event/shop/patagonia-kamakura

■8月2日、9日、16日の各土曜日は、
由比ケ浜のLenovo Beach Marche' というビーチハウス主催で、ビーチヨガを。
朝7:30〜8:30 ヨガ
 8:30〜9:00 ビーチクリーン(任意)
 9:00〜     マクロビ朝食 全部込みで2000円。
で、この日は各日程ともゲストがあり、Liveも開催されるそうです。 
これを読んで下さっている皆さんとどこかのタイミングでお会いできますように。
ナマステ