からの、ネイティブのレジェンド、
デニス・バンクス氏を迎えてのスウェットロッジセレモニーを終え、
今日の満月、ウエサク祭、天と地が繋がる通り道に、私は一人で、だけど確かな強さで立っているような感じがしています。
イベントのレポート、
Sunset Loungeの写真だけ。
朝からヨガマット抱えて家の前に立っていたら、お隣さんに、
「ゆきさーん、後で行きまーす!!」と声を掛けて頂きました。
サークルの真ん中のベビーカー♡
一家で来て頂きました。
ふふ、なんか嬉しかった。
おかげさまで最高の天気に恵まれましたから、本番前は、ヨガマットの上以外は立っていられないほど熱くて、どうしようかなと思ったけれど、いざ始まったら忘れてしまえるものですね、
そして終わったらまた熱くて我慢出来なかった不思議。
ご参加頂いた本当に大勢の皆様、サポートしてくれた皆様、心からありがとうございました。
この日の音はShibaさんがMixしてくれたものを、こちらにアップして下さっています。
当日出演のアーティストさんや、フリサンファミリーの楽曲が満載のプレミアムMixです。是非聴いてみて下さい。
参加者の方にCDのプレゼントもありました。
スウェットロッジは、この方、ネイティブ解放運動の先駆者、デニス・バンクスさんを囲んで、準備から3日間。
私は2日間、参加者の食事を作りました。40人近くだったかな。
詳細は省きますね。
いろいろ終えて思うのは、
決める人、決めない人、いろんな人がいるけれど、私は決められる人しか信用出来ないということかな。
やると決めたらやる。
何があってもどんな方法でも、ひとりぼっちでも、やる、って決めない事には何も動かない。逆にそこを決めたら天気だって動かせる力が回りだすんです。何かをやるには決めることとその覚悟が大事。
そして、決める前に既に決まっていることがあるっていうのもなんとなく理解しています。受け入れることが成長や繁栄をもたらす何か。
恐れとか不安とか、計算とか弱さとかは結局は全部必要ないもの。
ものごとは、一番大きな愛を使って運ばないと運べないから、
自ずと決まってくるんだと思うんです。
決められる人はそれを知っているから強くいられるのでしょう。
だけど、決められる人が持つ本当の柔らかさをわかる人はとても少ないって思います。
OM
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