2012年2月13日月曜日

江ノ島Voice Yoga vol.2

終了後の皆さんの笑顔。
力を抜いたり緩ませるのって、実は一番必要な事なのに一番難しい。
でもハルさんのお陰で今回うま〜く抜けました。
抜けると入ってくるもの、感じられるものが格段に増えるというか質がまったく変わってしまうんです。
いらして下さった皆さんの細やかで高い波動も相まって、とても良い時間になりました。

ハルさんが教えて下さった「ひふみはらへことば
一ひ、二ふ、三み、四よ、五い、六む、七な、八や、九こ、十と、布瑠部(ふるべ=振るべ、ゆるべ、揺るべ、弛べ)由良由良止(ゆらゆらと)布瑠部(ふるべ)

以前にもナーダヨガについて書いた時に、宇宙は10次元まであるんだよと、音だけがそれを越えて行くことが できるんだよと教わったと書きました。
音は振動です。ゆらゆら揺れて、弛んでいる空間にしか響きません。
昔の日本の数え歌と思っていたものが、本当はものすごい智慧を伝えるものなのではないかなどとひらめき、瞬時に頭がこれは確信だよと、たまにあるよくわからないレベルで納得しました。
「音は次元の扉を開く鍵になる」という話をしていたら、クラス終了後の夕陽に浮かぶ富士山の斜め上に未確認発光物体が現れて、皆でなんだろ〜ね〜と盛り上がりました。
もちろん恒例の夕陽撮影大会も(笑)
その後ですが、ハルさんが仰るには、ハルさんがエナジーリーディングをして、オーダーメイドで描く絵のタイトルが「次元の扉」というらしいです。
おもしろいですね。

http://ameblo.jp/natureartist/entry-11163127668.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
ハルさんが書いてくれたブログです。
(良かったと言って下さっているのは、Alex TheoryのAirです。全身を緩めるヨガの時に使用しました。

女性ばかりでなく、今回は男性も参加して下さり嬉しかったです。
ハルさんはもちろん、お手伝いしてくれたとまちゃん、おいでくださったヨガインストラクターのRia先生始め、前回に引き続き参加して下さった方、参加の打診を頂いた方、当日来られなくなってしまった方、いろいろ繋いで下さった方もすべて皆様本当にどうもありがとうございました。

扉を開けなければどこへも行けないですものね。
最近はかなりなスピードで開けてきている感じがします。
アセンション。
OM

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